CLAMP作品に登場したキャラクターたちがさまざまな次元や空間で活躍する、純愛冒険ファンタジーアニメ !
週刊少年マガジン(講談社)連載、デビュー15周年を迎えたCLAMP原作大人気コミックのTVアニメーション版、スクィーズ・ビスタサイズのワイド収録DVDで発売決定!
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企画満載解説書(8P)封入 ノンクレジットOP、ノンクレジットED、第1話予告
小狼:入野自由/サクラ:牧野由依/黒鋼:稲田 徹/ファイ:浪川大輔/モコナ:菊地美香/桃矢:三木眞一郎/雪兎:宮田幸季/飛王:中多和宏/星火:小林沙苗/知世:坂本真綾/蘇摩:甲斐田裕子/チィ:名塚佳織 他
〜ストーリー / ツバサ・クロニクル Vol.1〜
砂漠の中の国、クロウ国に住む小狼は、遺跡を発掘する仕事で生計をたてている。クロウ国の王女サクラとは幼なじみで、互いにひかれあっているのが、どちらもまだその思いを口にすることができない。そんなある晩、サクラは遺跡の方から発せられる不思議な音を聞く。一方その頃、小狼は遺跡の深遠でそこにいるはずのないサクラの姿を見つける。
サクラを救う手立てを求め、次元の魔女こと侑子の元へ訪れた小狼。小狼はそこでそれぞれ理由で他の世界からやって来た、黒銅、ファイと出会う。侑子はサクラを救うためには、色んなセカイに飛び散ってしまったサクラの羽=記憶のカケラを全て集めなければならないと言う。そして次元を超えた旅を行うためには、それ相応の代価が必要だとも…。
最初のサクラ、牧野由依さんの棒読みさには驚きましたが(私個人が感じ取っただけかもしれませんが)、最近は安定してきて、少なくとも棒読みではなくなったし、絵もきちんと見られる範囲なので大丈夫かと思います。 ただやはり省略部分が多いのと、半年で終わってしまう感が拭えないので星3つ、ということで…。
BOX特典が中々魅力ありますが、本編との釣り合いの取れなさが何ともです。 「アニメ化されたのに多くの視聴者、原作支持者に喜んで貰えない」
アニメの放送が始まるや否や、1話〜2話で「もう見ない」人も続出した。 夕方枠なのに「顔アニメ」仕様では自分も見る気無くしました。
アニメの絵は何か異常にコテコテ過ぎます。 何故スマートでスッキリとしたキャラを見せてはくれないのか。 ツバサ原作自体のキャラは非常にスマートに描かれているのに、アニメではあまりにも原作等身無視で壊れてしまっている。 レイアース、東バビ、カードキャプター等々ではアニメ版も支持出来ただけにガッカリです。
【ツバサ・クロニクル 関連】